あの時のセフレは…友達の母親 児玉るみ

anonymous | 616 subscribers
僕が學生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う條件で友達の家の中限定で彼女になって貰ったそれから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出來ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…淒く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…